ホームページ・平成23年11月28日付産経関西より
「売り上げや利益ではなく、世界一愛される企業を目指します」
株式会社KDP(大阪市港区)
KDPの本社物流センター →平成23年11月28日付産経関西より |
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株式会社KDP(大阪市港区)の朝は経営理念を元気に唱和することから始まる。社員の手にはクレドと呼ばれる小冊子、ここには金谷宏会長が追求する“理想の企業像”がつまっている。
今でこそ、同社は流通の過程全般にわたりソリューションを提供できる、総合物流サービス企業となったが、その歴史を振り返ると、ひとつの転換点を境に、企業としてのあり方が180度変わっていることに気づく……
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株式会社KDP「経営指針書2011」
第1回経営指針書を作成して今回で4回目となりました。第1次ビジョンとして2008年に作成された前回ビジョンは、作成当時の経済情勢が右肩あがりという状況の中で、「夢を形にし、こんな会社をつくりたい」というコンセプトのもとに、「売上目標を2倍にする・将来のあるべき姿と現状の差を戦略ギャップの克服」という気概にあふれたものでした。
その夢はリーマンショックの余波を受けもろくも崩れ去りました。売上を31億円にするというビジョンは、単に売上を上げることばかりを強調する半面、個々具体的な課題については詳しく触れられていませんでした。そして、掲げた理念とは何か違った方向に進み始めているようで、違和感のあるものでした。
しかし、未熟な点はあるものの、この厳しい経済情勢で私たちの業界全体が大きく売上を落とす中、健闘したと自負しています。 …詳細は「経営指針書2011」の中で
ホームページ・平成19年4月1日付新聞より
社員教育研究所 管理者養成学校 今月の成功企業

株式会社社員教育研究所
管理者養成学校
今月の成功企業
株式会社KDP
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●「人」が財産
金谷社長(以下、金谷) 当社は、大阪を中心に人材派遣とアウトソーシング、及び紹介予定派遣(有料職業紹介事業)を行っています。派遣先の職種は、大きく分けてロジスティクスワークとオフィスワークです。
当社では、これまでの実績や経験を元に提案型の派遣を行うと共に、現地面接・現地採用形式を取り入れ、長期や6カ月程度の中期、1〜2カ月程度の短期での派遣を行っています。
南里専務(以下、南里) また、当社の社員は全員が現場作業経験者であり、特に新規の現場では必ず社員が出向、業務が安定するまでスタッフの教育やケア・現場のリーダー育成などを行っています。
さらに、派遣前には派遣先と仕事の内容やスタッフ管理、運営などの細かな打合せを行い、派遣先や地域に密着したきめ細かなサービスを提供しています。
金谷 現在当社では社員33名、パート・アルバイトさんが1千名程働いています。
我々の業界は、一人でも多くの人材を企業にご提供することが売上に繋がり、会社の成長に繋がります。だから「人」が全てであり、財産なのです。そのため、「人を大切にする」この言葉を大事にすると共に、働いている方々の教育・育成・成長を重視しています。
南里 当社の目標は、お客様に満足以上のものをご提供すること。お客様に感動して頂くことなのです。お客様のために知恵を絞り、苦労を重ね、最大限の努力を惜しまないことがお客様の感動に繋がり、さらには人の成長に繋がります。
目標達成はまだまだこれからですが、全員が常にこれを目標として行動できるようになれば、会社は永続的に発展すると考えています。
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月刊誌『報道ニッポン』9月号より【ゲスト:加納 竜(俳優)】

(左:俳優 加納 竜氏、右:弊社代表 金谷 宏)
金谷:高知県の土佐清水市になります。高校のときにバレーボールを始めたこともあり、卒業後は大阪に出てクラブチームのコーチをしていました。その後祖父が社長を務める佐川急便関連の会社に就職。当時は仕事量も非常に多く、睡眠時間もほとんどない状態でした。かなり大変ではありましたが、いろいろなお客様と触れあえるので、仕事自体は自分に合っていたように思います。その後、別の運送会社に就職したのですが、そちらがやがて潰れてしまうことに。当時私はそちらで常務を務めていたのですが、スタッフたちの雇用を守るため、自ら会社を興すことになったのです。
加納:独立当初は大変だったのではありませんか?
金谷:そうですね。人を使う仕事ですから売掛金の回収の前に給料が発生するうえ、実績がないので銀行からの融資も受けられない。それだけに最初はかなり大変でした。しかし、前職のころに付き合いのできた大手倉庫会社さんの後押しを受けて、少しずつ仕事も増えていったんです。当時は他社が断念した仕事や、他社が潰れたために余ってしまった仕事を引き受けたりすることが多かったのですが、その中でスタッフの皆がよく頑張ってくれて、それが信頼に繋がり仕事が増えていきました。スタッフの力があったからこそ、現在の当社があると言えます。
加納:それはやはりスタッフ育成の成果でしょうか。金谷:それもありますが、まず第一に良い人材が集まってくれたのが要因です。それに専務や常務が率先して現場スタッフの指導にあたってくれており、そうしたことも企業成長の要因だと言えますね。お陰様で派遣先でも良い評価を戴いています。
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